タカダイオン 電子負荷療法
タカダイオン治療器は直流の為、マイナス電子が1秒間に1896億個(マイナス300ボルトの場合)身体に満たされ続けます。
電流が流れるわけではないので体に負荷がなく安心してお使いいただけます。
(高圧交流の医療機器がありますが原理的に全く異なります)
その結果、細胞レベルで元気になり体調がよくなったり病気を治す手助けをします。
■電子負荷療法の効果
- 細胞内のカリウムイオン濃度を高めナトリウムイオン濃度を下げる事で、細胞の活性を高めます。(カチオン効果)
- 体液が弱アルカリ性に整えられ、体内酵素が働きやすくなります。(体内の酵素は4000種以上とも言われています。)
- 細胞の活動電位を正常にし細胞を活性化します。
- 活性酸素の除去により細胞のダメージを軽減します。
- 免疫グロブリンの産生量を調節して花粉症などのアレルギー症状をやわらげます。
- 同時に体のいろいろな部位の細胞を活性化するので全身同時治療になります。
- 皮膚の老化を予防し美容に良いです。(紫外線による活性酸素を消去します。)
- 副作用がほとんどないので毎日1時間の治療を何年も続けられます。(長期にわたる治療が必要な喘息やガンなどに有効)
■タカダイオンの放出するマイナス電子
まず活性酸素とは「マイナス電子が1つ足りない不安定な状態」です。この時活性酸素は足りないマイナスを補うため、正常な細胞核(DNA)に攻撃しマイナス電子を奪います。
正常だったDNAは電子を奪われてしまうと、配列の一部が狂ってしまいます。
配列が狂ってしまった細胞は、ガンの発生に繋がってしまいます。これが、体の錆び=酸化した状態です。
滝壺に行くと清々しく気持ちよく感じるのは滝壺がマイナス電子で満たされているからです。
1CC辺り約15,000個程度の電子が飛んでいます。しかしその全てを体内に取り込めるわけではないです。
一方、タカダイオンは滝壺の1,200万倍、1CC辺り1,800億個の電子を放出しています。
マイナス電子を効率良く体内に取り込むためには1CC辺り20万個以上必要な事が研究により明らかになっています。
タカダイオンの圧倒的なマイナス電子放出数によって、体内に効率的に電子を取り込むことが可能になり、その結果非常に高い効果を上げています。
■タカダイオンとカチオン効果
足りないマイナス電子の供給を受けた活性酸素は正常なマイナス帯電となります。これにより細胞内外との「イオン交換」が円滑に行われる様になり、全身の細胞内からナトリウムイオンやカルシウムイオンが血液中に流れ出し、カリウムイオンが細胞内に移動します。
これによって細胞内に溜まった老廃物や炭酸ガスが放出され、細胞内外のミネラルバランスが整えられ免疫力が向上すると共に、細胞が活性化します。
この効果のことを「カチオン効果」と言います。
タカダイオンはマイナス300Vのマイナス端子を体に接触させ、直接マイナス電子を体内に取り込みます。
体内に取り込まれた大量のマイナス電子は体自身が蓄電池の役割を果たし体内に蓄積されます。携帯電話や車のバッテリーや、乾電池を想像して頂ければわかりやすいかと思います。この蓄積されたマイナス電子が、「カチオン効果」をもたらします。
タカダイオンは大量のマイナス電子を体内に蓄積することが出来るので、このマイナス電子は病弱な細胞を助け細胞自身が活性化することで、多くの病気が体内の細胞レベルで治療されます。
■カチオン効果の臨床試験の結果
- 生活習慣病全般
- ガン
- 不眠症等睡眠に関わるもの
- 鎮痛作用
- 花粉症やアトピー等のアレルギー症状
- 認知症、アルツハイマー
- 神経麻痺や半身不随等の後遺症や麻痺症状
- 難聴や視力障害
- 高血圧への血圧調整作用
など、極めて幅広い範囲に使われ、さらに副作用が全くない治療法です。
■タカダイオンの効果と効能
活性酸素の悪事の一例としては肌のシミが挙げられます。
その他には活性酸素は肝臓に負担をかけるため、疲れやすい、やる気が起きないと言った倦怠感に繋がります。
そして一番の悪事は血管への影響です。
近年の私達の食生活は高コレステロールに溢れています。
体内に取り込まれ血液中に溢れだした悪玉コレステロール(いわゆるLDL)は活性酸素の大好物で格好の攻撃目標となります。
活性酸素によって酸化した悪玉コレステロールは、マクロファージがある程度は片付けてくれます。
しかし片付け切れなかったものやマクロファージの死骸が血管内に溜まり、血管の壁にこびりついて血管を狭くしていきます。
この血管の詰まりが心臓で起きれば心筋梗塞、脳内で起きれば脳梗塞となります
脳の血管が詰まるということは、脳梗塞まで行かなくても認知症の原因となる場合もあります。
「最近もの忘れがひどいな」と思う方、歳のせいではなく、この脳の詰まりが原因かもしれません。
この様に活性酸素は動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞からガンや糖尿病までいわゆる生活習慣病の大きな要因となっております。
また自己免疫疾患から来る、アトピーや花粉症や喘息の原因にもなります。
タカダイオンの一番の効果は、この様に非常に恐ろしい活性酸素を分解・除去するため、上記の様々な病気の予防・改善効果を上げると共に、既に病気を患ってしまった方には、高い生活改善方向性を発揮します。
予防にも治療にも使えるタカダイオンはまさに一生ものなのです。
■タカダイオンと美容効果
タカダイオンは細胞を活性化させ、細胞本来の働きを取り戻させます。つまり肌細胞に対しても活性化させ、正常な働きを取り戻し、結果として肌のターンオーバーサイクルの正常化に繋がります。
これが「アンチエイジング」です。
本来の働きを取り戻した肌細胞は自己治癒力が強くなり、肌細胞自身の力でシミ・シワを取り除きます。肌のターンオーバーサイクルも正常化しているので、シミ・シワが取り除かれた後は、自己治癒力のおかげで再び出来にくい体質になります。
そしてシミの原因となるメラニン、これは元々肌にあるわけではなく、肌への強い紫外線により肌細胞がダメージを受け活性酸素が発生。肌細胞は紫外線から自分自身を守ろうとして肌細胞自身がメラニンを生成します。肌自身が黒い日傘を差す様なイメージです。これが黒ずんだシミの原因となります。
しかしタカダイオンは活性酸素を分解・除去しますので、メラニンの発生事自体を抑えることが出来ます。その結果シミの発生原因を断つことができ、素敵な美白肌を手に入れることが出来ます。
病気の予防・改善だけではなく、美容にも非常に高い効果を上げるタカダイオン!ぜひお試しください!