マコモの足湯

マコモはイネ科の多年草で、日本では古来から”神が宿る草”として、神事に利用されてきました。マコモの茎に寄生する黒穂菌は中国料理では食用とされます。

マコモに寄生する黒穂菌を培養したものを足湯の中に入れたものがマコモの足湯です。

マコモ菌(マコモ耐熱菌)とは

この草の茎の部分に寄生

これまでの生物学上の常識では、細菌類は70~80℃でほとんどのものが死滅し、高温に強いものでさえ120℃が限度と言われてきました。
ところが植物のマコモに寄生し生殖する微生物、マコモ菌(マコモ耐熱菌)は、数百度の高温にも耐え得る、”驚異的な生命力”を持っていると言われています。

最近の研究でこのマコモ菌の働きは、人間の健康維持に不必要な有害物質や腐敗要素を分解し体外に排泄させる働きを持っている事が解ってきました。
特に科学的に合成されたものに対しては、極めて強力な排除(デトックス)作用を有していることが解っています。

また、体内から有害物質を排泄することは免疫力を上げることに繋がります。

人間の体の中にいる免疫細胞、すなわちリンパ球や白血球も、何十億年昔はマコモ菌と同じように、太古の海に生息していた”単細胞”だったと言われています。
マコモ菌の強力なデトックス効果は、体内の免疫細胞と同様に人間の細胞レベルで影響を与え、細胞ひとつひとつが持つ、本来の免疫力を高めそれぞれの働きを活性化させてくれるのです。

マコモ菌発見のエピソード

自然に恵まれた宮城県登米地方には、大小の湖や沼などがあり、白鳥をはじめ、たくさんの渡り鳥が飛来します。

登米地方で生まれ育った、マコモの創始者である小野寺廣志氏は幼少の頃、渡り鳥が沼沢に群落している真菰をこぞってついばむ姿を見て「真菰には何かある」とひらめきました。

それから60年を越える研究の末、小野寺氏はマコモ菌「ON-1菌」を発見。ONは小野寺氏に由来します。小野寺氏はその後、真菰に太陽エネルギーを吸収させてマコモ菌を発生させる方法を発明しました。

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