ZATの詳細情報

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ZATの詳細情報

ZATによるインフルエンザウィルスの不活性化
ウイルス不活性化試験の資料は、ZATがインフルエンザウイルスを不活性化する試験の結果です。

ZATによる防カビ効果

寒天にZATを加えたものはカビが生えないことの試験です。

ZAT噴霧による空気中の細菌減少



ZATを浸けた生地の周りでは大腸菌が繁殖できない

大腸菌試験は、ZATを浸けた生地の周りでは大腸菌が繁殖できないことを表しています。

抗菌性金属を考える

抗菌性金属である銀、銅、亜鉛、錫、鉛、マグネシウム、チタンなどの特徴を考えその効果について考えると次の様になります。

<抗菌性によって微生物の抑制=腐敗抑制=臭気防止>
このメカニズムは、微生物(バクテリア)・ウイルスにより食品などのなまものは腐敗します。

腐敗=分解(タンパク質を分解する→糖分=微生物の栄養を補給する)

このメカニズムにより微生物は繁殖を行い、ものを腐らせます。その時に悪臭を放ちます。このメカニズムを抑制することで悪臭を押さえることが可能であると位置付けすることが可能です。
その為には、抗菌性金属を用いる方法を考えなければなりません。

<金属の抗菌力について>
抗菌性金属の順位(抗菌力の比較)
代表的な抗菌性金属:銅、銀、亜鉛、錫、鉛、マンガン、カリウム、マグネシウム、アルミニウム、、チタンなどが挙げられます。

最も強いものは、銅、銀の順位であり抗菌力が強いがこの抗菌性金属の中には、有害性の高いものがあります。それらを除くと銀、亜鉛、チタンの3種類が残ります。

抗菌性金属「銀」、「亜鉛」、「チタン」の特徴

<銀(Ag)の安全性>
・銀は、古くから食器として使用されており、また食品添加物としても認可されています。製菓材料のアラザンや仁丹の銀粒やチューインガム・タバコの銀箔、さらには靴下・肌着など、私たちの身近なところで多く利用されています。もし体内に取り込まれたとしても、銀は速やかに排出され、体内には約10%しか吸収されません。

・ときどき、水俣病の原因となった「水銀 原子番号80」を「銀の原子番号47」と勘違いし、銀まで有毒だと思い込んでいる人がいますが、銀は有毒な水銀とは元素記号が異なる全く違う物質であり、銀は大量誤飲による以外、危険性はありません。

・日本の飲料水基準では、銀の含有量規制値は設定されておらず、飲料水の除菌にも応用されています。(天然水=ペットボトル)欧米やヨーロッパなどでは飲料水を塩素ではなく銀で除菌している国もあります。(1929年ドイツのG・クラウスによって証明されました。)

・銀は人体の血液中に0.003mg/リットル含まれています。日常の食事からは0.0014~0.008mg の銀が摂取されています。中毒症状を起こす量は60mg で、致死量は1.3 ~ 6.2g です。仮に人が1日の食事で摂取する銀は14~8マイクログラム(μg=百万分の1g)と仮定しても食事からこの量を100年の間摂取し続けても、1gにもなりません。

<亜鉛(Zn)について>
厚生労働省の食事摂取基準(2005年)によれば、8mg/日の摂取量が推奨されており、30mg/日が上限量とされています。体重70Kgの男性体内の総亜鉛量は、1.4~2.3g。しかし、お酒を飲んだり、運動等で多く発汗すると多量の亜鉛が失われ、摂取した量の半分以上はそのまま体外に排出されます。
※2000mg/日を超えて摂取すると中毒症状が出るとの報告がありますので気をつけて下さい。

「食品中の亜鉛」
一般に亜鉛は広く食品中に分布しています。魚類・肉類・穀類に多く、野菜や果物には少ない様です。特に多く含む物にお茶(煎茶葉)があり、100g中に134mgも含んでいます。

<チタン(Ti)について>
チタンは人工関節として膝や肘に骨の代わりとして医療で広く使われている金属です。錆び難く、イオン化し難いので安全性が高いと医学的に実証されています。安全であり、安定性に優れ、古くから化粧品や塗料また食品添加物や薬品にも利用されています。 

抗菌のメカニズム1 (銀イオン説)

銀の抗菌性メカニズムについてまだ完全な結論を得ていない状態です。

現在、有力な説が提唱されているのが銀イオン説と活性酸素説です。

銀イオンの抗菌機能を発揮するメカニズムとして銀イオンと-SH基(スルフヒドリル基)との反応であるらしいということがわかってきいます。銀イオンは-SH基を有するアミノ酸であるシステイン(HS-CH2-CH(-NH2)-COOH)と強く結合する。その他、同様にグルタチオン(-SH基を有するトリペプチド)もシステインと同様強く結合することで効果を示します。

銀イオンの殺菌作用について、銀の電位滴定の手法から銀の挙動を解析した場合、殺菌速度はハロゲンイオンの種類には関係なく、液中の銀の濃度によるものでまた、殺菌の限界は銀濃度が10-9.5mol/Lと非常に薄い濃度であり、-SH基と銀イオンが反応する限界の濃度であり、銀イオンは共存する塩類やタンパク質などと反応し、一定レベルの銀錯体を作ります。

銀化合物自体の菌体移動はなく、菌体表面に接した銀はなんらかの経路で内膜に入り、銀は親和性の順にいろいろなタンパク質と反応し、最後に銀は-SH基の部分に結合し最も安定した化合物となります。

一方、菌体は生存するには接触進入して来た銀イオンを解毒しなければならないため、菌体は、銀を安定な硫酸銀や金属銀の形に変化させるか、またはグルタチオンやメタロチオネイン(システイン残基を以上に多くふくむタンパク質)が関与して可溶性あるいは難溶性の化合物の形態にして細胞外に排出するといったメカニズムが考えられ、解毒する以上に銀イオンが菌の代謝システムを妨害すると、菌は死滅するということになります。

抗菌のメカニズム2 (活性酸素説)

酸素の一種である活性酸素は生理的代謝に寄与をすると共に生理活性物質の産生に働きをし、バクテリアや菌体を抑制または殺菌をし、さらには抗癌作用においても重要な働きをしており、我々の生命の営みで重要な働きをしています。

コントロールされていない状態での活性酸素は生体組織の酸化反応、核酸やタンパク質の変性、あるいは脂質の過酸化反応を起こす原因となります。

活性酸素を発生する銀系無機抗菌剤の抗菌機構は酸化チタン光触媒と同様な反応系が想像できます。バンドギャップ以上の光エネルギーを酸化チタン光触媒に照射すると、価電子帯(valence band)から伝導帯(conduction band)へ電子が移動し、伝導帯には電子が生じ、価電子帯には正孔(hole)が生じます。

この結果、酸化チタンの電子や正孔が表面で化学反応に関与します。また、光触媒の持つ活性酸素ラジカルによる抗菌性はこのスーパオキシドラジカルとヒドロキシラジカル効果によるものです。

3つの即効性能

本製品は、金属をイオン化することで得られる即効性を特徴とした複合金属の消臭抗菌剤です。

①チタン(Ti)の力で分解・消臭⇒液体チタンで即効
  従来のチタンは小さな粉で時間が掛かりました液体化する事で短時間で効果を発揮します。さらにアパタイトTi(粉体)の吸着分解効果を維持しました。

②銀(Ag)の力で抗菌⇒液体イオン化銀で即効
  イオン化する事で抗菌力がUpしました。カビや一般細菌・ウイルスなどに効果を発揮する金属イオンです。

③亜鉛(Zn)の力で消臭⇒液体イオン化亜鉛で即効
  イオン化する事で消臭力がUpしました。消臭力を持つ金属の中で最も消臭性が高い金属です。


※ 架橋(かきょう)とは主に高分子化学に於いてポリマー同士を連結し、物理的化学的性質を変化させる反応の事

消臭メカニズム

他社製品との違い

消臭試験結果

更新日:

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